【インフルエンザ流行中】日常の予防で“かからない”・“うつさない”を目指しましょう!

一般社員向け(健康情報)

現在、東京都内ではインフルエンザの患者報告数が急増しており、都の注意報基準を超えました。
今後、さらなる流行拡大の可能性があるため、基本的な感染予防策を当事務所でも改めて皆さまにお伝えし、予防の徹底をしていきましょう!!
インフルエンザの流行状況(東京都 2025-2026年シーズン) | 東京都感染症情報センター

インフルエンザ対策のポイント

  1. こまめな手洗い、消毒
    ウイルスは口や鼻・目などから入ってきます。手を洗うタイミングを「外から帰った直後」「食事の前」「スマホを触ったあと」など、生活シーンに紐付けると続きやすくなります。
    最近はいい香りのものやお子様が楽しめるハンドソープもあるので、試してみると楽しみながら予防ができます。
  2. 着用が効果的な場面でのマスク着用
    閉鎖空間や人が密集する場では、飛沫を浴びるリスクが跳ね上がります。「混んだ電車だけ」「人混み出るときだけ」などメリハリをつけると“続けられる対策”になります。小分けにされているマスクをカバンに忍ばせておくと便利です。
  3. 休養・栄養・水分補給
    睡眠不足は、免疫細胞の働きをダウンさせることが研究で分かっています。夜更かしを“1時間だけ戻す”だけでも防御力が上がるので、自分ができる小さな改善から始めてみてください。
    睡眠だけでなく、身体は「材料」がないと免疫細胞を作れません。たんぱく質(肉・魚・卵・大豆)、ビタミン(野菜・果物)を意識し、できれば毎食「たんぱく質1品+色のある野菜」を入れるのが理想です。
    また水分が不足すると、気づかないまま喉の粘膜が乾いて、ウイルスが付着・侵入しやすくなります。「外出の前後」「起床直後」「移動中」に一口でも水を飲む習慣をつけると、結果的に粘膜が守られやすくなります。
    完璧な食事でなくても大丈夫です。“できる範囲で少し変える”の積み重ねが、免疫力の底上げになります。
  4. 咳エチケット
    ウイルスは目に見えないミストとなって周囲に飛びます。マスクがないときは、袖やハンカチで口元を覆うだけでも、周りの人を守れます。「自分が誰かの感染源にならない」ための一歩です。
    手ではなく、衣類で覆いましょう。手で覆うと、その手で触ったものにウイルスがうつり、どんどん感染していきます。
  5. 適度な室内加湿・換気
    乾燥した空気は、ウイルスが“生き残りやすい状態”になります。加湿器がない場合も、洗濯物の部屋干しや湯を張った洗面器を置くだけで湿度は上がり、感染しにくい環境づくりができます。
  6. ワクチン接種(かかりつけ医と相談)
    ワクチンは「かかる可能性を下げる」「かかっても重症化しにくくする」という二つの効果があります。スケジュールに組み込んで“未来の自分の予定(仕事・イベント)を守る投資”として捉えると決断しやすくなります。

まとめ

こまめな手洗い・消毒や、咳エチケット、状況に応じたマスク着用が最も効果的な予防になります。
今日からできる対策をひとつ増やすことで、“うつさない・うつらない”行動に変えていきましょう。
ぜひご自身での対策の実施だけでなく、周りの人への配慮や伝達もしてみてくださいね!

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